2018.03.10
地域から世界へ !2020津田塾梅五輪の挑戦!社会・地域連携シンポジウム

先日、2018年3月10日に「社会・地域連携シンポジウム 地域から世界へ 2020 津田塾梅五輪の挑戦」と題したシンポジウムを千駄ヶ谷キャンパスで開催しました。

2017年4月に梅五輪プロジェクトが創設して以来、教授陣と津田塾生が中心となって様々な地方自治体や地元千駄ヶ谷、企業との連携を深めてきました。

今回のイベントでは、昨年1年間の活動で連携の動きを強める組織がキャンパスに集結し、今後津田塾 梅五輪が2020年を契機とした、地域を世界へ繋げる運動を推し進めるためのキックオフイベントとなり良いスタートを切れました。

当日は、国立能楽堂、将棋会館、千駄ヶ谷商店街、JR千駄ヶ谷駅、千葉県佐倉市、福井県鯖江市、長野県飯田市、東京都国分寺市、佐原アカデミアがキャンパス内のラーニングコモンズと呼ばれる共有スペースでそれぞれの得意分野の展示・販売やVR体験などのブースなどの出店で賑わいました。

午後からスタートしたシンポジウムでは、日本アンチドーピング機構の山本真由美さんがスポーツを通じた国際貢献について自らの体験談を交えながら講演しました。また、梅五輪の監修をして頂いている曽根原 登教授はデータ・サイエンスというアプローチからの地域貢献について講演しました。

パネルディスカッションの部では千駄ヶ谷商店街、鯖江市、セコム、ソフトバンク、梅五輪プロジェクトの総合政策学部の学生2名で「津田塾生は2020年に向けてどんなお手伝いができるか?」について議論を交わしました。パネルディスカッションの最後には学生が「津田塾生が歴史を作る!」という確固たる宣言をしました。

「地域から世界へ」と言っても色々な角度から取り組める、と視野が広まった1日でした。またこの日はキャンパスが賑わい単純にとっても楽しかったです。学生も口を揃えて「もっと真面目な固いイベントだと思っていたけど、参加してみたらとっても楽しかった!普段話せないような方々とお話しできてとても貴重な体験だった」と言います。

3月10日は日本各地の自治体や千駄ヶ谷の人々が集結し、2020年に向けて動いていこう!というムーブメントの第一歩を踏めたと思います。また「歴史を作る」という宣言をしたからには有言実行したいです。

ぜひ今後も梅五輪プロジェクトの進展にご注目ください!

この記事のカテゴリ:ニュース津田塾生レポート
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