2018.04.05
津田塾大学と日本将棋連盟が連携協定を締結

「津田塾大学 梅五輪パラリンピック・プロジェクト」(以下、「梅五輪」)の「将棋会館連携グループ(戸根木リーダー)」に所属する津田塾生は千駄ヶ谷キャンパスを拠点に日本将棋連盟様のお力を借りながら、活動をしてまいりました。

津田塾大学は、2017年4月、女子大初の総合政策学部を千駄ヶ谷に開設しました。千駄ヶ谷キャンパスは、世界で一番「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会」の競技場に近いキャンパスです。この立地の良さを活かそうと、開設間もなく発足した「梅五輪」では、千駄ヶ谷地域、および地方との連携などを通し、2020東京五輪を契機にして、日本全体を活性化させようと、スポーツとともに、文化や芸能、社会や学術の面から、津田塾大学ならではのアプローチをしています。

千駄ヶ谷には日本の伝統文化に関わる施設がいくつかあり、国立能楽堂や、将棋会館などが挙げられます。特に将棋会館は、千駄ヶ谷キャンパスから徒歩5分ほどの距離に位置し、JR千駄ヶ谷駅のホームにも「置き駒」が置かれるほど千駄ヶ谷に所縁のある施設です。

将棋会館様と連携させていただくにあたり、私たち津田塾大学生はまず将棋を勉強するべきだという考えから、「津田塾大学 囲碁・将棋部」を2017年11月に発足させました。14名の女子大学生部員はほとんどが初心者ですが、楽しんで勉強をしております。

本格的に動き始めてからまだ5ヶ月ほどですが、将棋会館連携グループでは、津田塾大学 囲碁・将棋部の発足、将棋会館に常設されている初心者向け日本語パンフレットの英訳、将棋連盟販売部での英語サポートなど、多くのことが始まり、現在進行中です。

学生が英訳した将棋パンフレットは、メディアの方にも興味を持って頂き、2018年4月4日に取り上げていただけました。少しずつではありますが、将棋連盟に貢献できている感じております。

連携協定締結では、囲碁・将棋部に、佐藤会長と森内専務理事からサインをいただきました。先生方のかっこいい字を見ながら、部員は全国大会を目指してさらに精進してまいります。こちらも応援していただければ幸いです。

これからも、津田塾大学 梅五輪パラリンピック・プロジェクト 将棋会館連携グループは、連携協定のもとで、千駄ヶ谷から将棋の魅力を世界に発信していきます。

温かく見守っていただけますよう、どうぞよろしくお願いします。

最後に、今後のイベントについて告知させていただきます。2018年6月2日(土)、3日(日)に津田塾大学千駄ヶ谷キャンパスにて開催される「第二回 千駄ヶ谷キャンパス祭」では、将棋会館様と連携して両日とも様々なブースを設けさせていただきます。

詳細が決まり次第、HPやTwitter ( @umegorin_ )などでお知らせいたしますので、随時ご確認ください。将棋初心者の方も、経験者の方も楽しめる企画となっておりますので、是非遊びにいらしてください。

連携内容の詳細については、日本将棋連盟のHPをご覧ください。https://www.shogi.or.jp/news/2018/04/post_1681.html

執筆者:戸根木 希

この記事のカテゴリ:津田塾生レポート
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