2018.10.23
飯田の「結い」の秘密をリサーチ!

6月17日〜19日に、連携を結んでいる長野県飯田市でのフィールドワークに行って参りました!

今回のフィールドワークの目的は2つありました。
ひとつ目は、8月3日〜12日に飯田市で行われる『世界人形劇フェスティバル』に向けて、飯田市の人形劇「黒田人形」についてリサーチ+現地視察。
ふたつ目は、オリンピック開催の2020年、飯田市にリニア新幹線が開通する2027年に向けて、今後も続く飯田市と津田塾大学の連携を通じて何ができるのかを考えること、です。

 

 

大自然のよこね田んぼ・りんご並木見学に始まり、牧野市長や人形劇フェスティバル・観光に携わる市役所の方々の熱いお話、実際に触れて体験した数々の人形たち…

農家民泊では、実際に飯田市に住む方々の生活に密着し、貴重な時間を過ごすことができました。

もちろん、五平餅や焼き肉、和菓子などの飯田グルメも満喫しました!
人形劇や水引などの伝統工芸品は、長く続いてきた背景を学んだり、職人さんの作っているところを実際に見たりする前と後では一つ一つの印象が変わってきます。
この3日間で私たちは、まちづくりの活動に、住んでいる人たちがここまで積極的に関わる都市が日本にあったんだ!と強く感じました。
飯田市民の皆さんは、家族としての役割・会社もしくは学校の中での役割を超えて、『まちの中での役割』を子どもからお年寄りまで持っています。
そして、それを最大限活用して「温かみ」や「暮らしやすさ」、「飯田市の魅力」を生み出していました。
飯田市は、長期目標として、2027年に『小さな世界都市・飯田』の実現を目指しています。
津田塾大学では、その中間目標として、いかに2020年までに飯田の魅力を伝えるチャンス・アイデアを発信して行くかが今後の鍵であると感じました。
まずはその第一歩として、8月の『世界人形劇フェスティバル』では、世界と飯田をつなぐ役割を果たせるよう頑張ります!
記事作成:増田珠美
この記事のカテゴリ:ニュース津田塾生レポート
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