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研究所レポート
梅五輪と連動した国際学術交流
タイ国のチェラロンコン大学、キングモンクITL大学、コン・ケーン大学から、若手教員をお招きし、「タイの大学における女性研究教育職員活躍」、「タイから見た...
2018.01.19

研究所レポート
学術認証連携(学認)を用いた都市間高速バスのオンライン認証による2020...
2020東京オリパラに向けて、学術認証連携基盤(学認)とスマートフォンを活用し、学生がオンラインで都市と地方間の学認割チケットを予約できる「学割サービス...
2017.12.01

研究所レポート
群流データ関連人材育成プロジェクト
2020東京オリパラでは、国内外からの競技者や観戦者など会場への来客数が1000万以上と予想されている。このような短時間で急激に局所的に集中する人口集中...
2017.10.14

研究所レポート
AKIBA観光協議会、ATPA秋葉原観光推進協会と津田塾の連携
東京には、オタクが集う街として秋葉原・原宿・池袋の3つが主に挙げられる。その3つを比較した際、秋葉原は原宿・池袋に比べて女性客が少ない。そこで、女子大生...
2017.10.06
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福井県鯖江市と連携協定を締結
津田塾大学は、福井県鯖江市と連携協定を締結しました。鯖江市では、地方創生推進事業に「2020年東京オリ・パラと連動した『めがねのまちさばえ』強化事業に提...
2017.09.30

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飯田市と津田塾大学の連携
曽根原教授(総合政策学部)は、総合研究大学院大学(客員・名誉教授を併任)の学融合レクチャー“先端計測制御概論”@飯田において、「訪日客の動きを高速集計で...
2017.07.22

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特別講義「東京オリンピック・パラリンピック大会運営を事例として」の開催
特別講師として、公財)東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会 大会準備運営第二局 輸送宿泊部長 勝谷 大輔 先生をお迎えして、「情報通信技術...
2017.06.19

研究所レポート
インバウンド訪日観光客の群流ダイヤグラム
鯖江市は、オープンデータを活用した「データシティ鯖江」の推進など地域活性化に向けた新たな自治体モデルを検討している。さらに、大学などと連携し、鯖江市オープンデー...
2017.06.05

研究所レポート
千駄ヶ谷でのリアルタイム・インバウンド観光客の群流可視化
2020年東京オリ・パラには、国内外からの会場来客数が1000万人以上と予想されている。短期間で急激に増大する観光・観戦客に対して、観光...
2017.04.01

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千駄ヶ谷群流データ可視化プロジェクト
インバウンド訪日客数は、2016年には中国、韓国を筆頭に、過去最高の2400万人に達し、その消費額は約3.5兆円と推定されている。政府は、2020年まで...
2017.02.26